汎骨炎(はんこつえん)という病気

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    実はこの服。コルセット巻いています。
    足に引き続き、あばら骨が折れちゃったんです。


    この二ヶ月ほど我が家のニャンコ事情もいろいろとありまして。
    診断では、キー太は汎骨炎(はんこつえん)という病気。
    左前足を痛がり出したと思えば、右後足を痛がったり。

    痛みが移り変わっていくんですね。


    これがまた猫ちゃんでこういう症状はみたことないらしく。
    学会で発表されることに。
    ネットで検索しても出てこないですもんね。


    そして骨が脆くって折れやすい。
    骨粗鬆症(こつそしょうしょう)みたいなものなのかなー。
    レントゲン見ても、骨がスカスカしているような感じで、
    なんだか獣医師さんもはじめて見たらしいので、
    なおさら僕はよく分からないですが。


    あまり動かなくって、歩くのも痛がる。
    でもこれ足じゃないような、、、汎骨炎だからかな。
    って感じで病院に連れて行ったら
    アバラが折れていることが判明したんです。

    病院から帰って来た時は、痛がって寝返りもうてなくて、
    でもその30分後には普通に何事もなく歩いて。
    次の日には猛ダッシュして、ろくちゃんと戦ったり。

    もう、猫ってよー分からんです。


    骨折が10月初旬〜中旬だったかな。
    だからもうそろそろ骨も引っ付いてるかなぁ。

    ただ、やんちゃくれだからそれが余計に怪我のもと。

    元気に健やかに育っていくことを祈るばかりです。




    最近のクミン

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      首輪を新調致しました。ピンクがお似合い。むふっ。


      さてさて、クミン。
      血糖値コントロールで悩んでいます。

      一度はソモギーという状態に。
      これは低血糖状態になった為に、
      その反応として身体が高血糖状態になることです。


      実はケトンも高くって機械で計れないほどに。
      ケトンハイだとか。
      それが数日続いていて、先日ようやく少し下がって。
      血糖値もずっと高い状態が続いています。

      インスリンの注射は一日に三回。
      でもあまりに量を増やすと低血糖になるのが怖い。
      動物病院のスタッフさんも色々と手を尽くしてくれてます。


      なのにね、そんな周りの状況とは違って、
      本人はずっと超元気。

      食欲は旺盛だし、猫じゃらは運んでくるし、
      未だかつてないほどに毛艶がいい。
      さらさらふわふわしている。
      便秘だったのに今はやたら快便w。

      ケトンや血糖値の値的には危険な状態らしいんです。
      でも肝臓だとか他の部分はかなり良好。
      そして超絶元気がずっと続いている。


      で、どうなってんのってことですが、
      謎だそうですw。


      とにかく見た事のないケースだそうで、
      スタッフさんも頭を悩ましているそうで。
      なんかね、クミンわけわからんそうです。

      ま、今回に限らずこれまでもずっとそうでした。
      謎だらけの病気で、いろいろしてもだめなのに、
      突然何の前触れもなく治る。
      なんだったんだ、あれは? っていうパターンが多くって。


      今回もそうなったらいいのにな。


      てことで、状況を説明しにくいんですが。

      一応はとっても元気ですね。
      油断はしないでおこうと思っていますが、
      あの毛艶なら大丈夫そうな気もww。

      我が家の愛猫クミン〜妻編

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        リラックスしてごろんちょしてるクミン。
        それでこそクミンだなー。

        さて。今日の記事の以下の文章は動物看護士の妻が書きました。
        今回のことを大切に残しておこうって気持ちのあらわれですね〜。
        てことでココにも書き留めておこうと思います。



        クミンが糖尿病だと分かって、はや10日。
        しかも、ケトアシになっていた。
        かなり体力の消耗が激しく、
        とにかく病院でも完全看護が丸3日続いた。

        糖尿病性ケトアシドーシス…。
        そして、肝リピドーシスに肥大型心筋症。

        病院スタッフとしては日常の聞き慣れた言葉。
        それが、自分の猫ちゃんという現実…。
        一瞬で頭の中が真っ白、そしてパニック。

        もちろん、主担当の看護士は自分。


        さて、ナーシングプランをたてて治療していこう…。
        自分は看護士でもあるけど、一飼い主でもある。
        病気の怖さ、最悪のパターン、
        合併症や管理の難しさが重くのしかかってくる。

        その事を踏まえてナーシングプランを書かなければならなく、
        まだパニックの頭と心がグラグラと動揺していた。

        悲しいなー、どうなるんかなー、
        同居猫もいるし管理できるんかなー、

        不安でいっぱいだった…。

        でも、病院スタッフが一緒に頑張っていこうと励ましてくれ、
        先生達も全力で治療をしてくれ、とても心強かった。

        クミンも慣れない環境で頑張ってるんだし、
        自分も凹んでばかりはいられない。

        段々と気持ちも落ち着いてきた。

        振り返ってみると、クミンは家族の一員でとても大きな存在。
        いつも笑わせてくれる表情豊かな面白い子。
        絶対に元気になって帰って来てもらわないと困る 。


        注射が大嫌いなクミン。
        一時間おきの採血。
        点滴も24時間流して集中治療室に入っていた。
        機会音もするし、慣れない匂いもあるなか頑張ってくれた。

        大好きな旦那の服やタオルを敷いて、その上で安心して寝ていた。


        家族が面会にくると、それまでぐったりしていた子が鳴いたり、
        傍に寄っていこうとする場面によく出会う。
        クミンも同じようにゴロゴロ言ったり、明らかに違う態度だった。

        飼い主さんと動物の絆がはっきりと見える。


        今回、クミンが糖尿病になった事で、
        もう一度患者さんの(飼い主さん)気持ちになって感じることができ、
        不安な気持ちを少しでも楽にさせてあげれるように、
        気遣いや心配りができる看護士になりたいと改めて思った。


        一期一会…。人間も動物も縁があって出会うもの。

        その縁を、少しでも長く健康に、
        お互いが幸せに暮らせるようにサポートできるのであれば、
        とても幸せ。

        動物看護士という職業につけて、やっぱり良かったと思った。


        クミン、がんばれー。注射も少しは慣れてやー。



        ひとまず退院

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          入院から10日目でとりあえず退院しましたー。

          途中に何度か一時帰宅はありましたが、
          この2日間はずっと一緒。

          クミンらしさも随所で見せるようになり、
          猫じゃらしをくわえて移動する姿なんかも、
          見せつけてくるようになりました。

          なんていうか、当たり前の姿に泣けちゃうんですよね。


          ケトンははじめ5.9ありました。
          それがどれくらいか僕にはいまいち分からないんですがw、
          ほんとにぐったりしていて。
          今もまだケトンは少し残っているんですが、
          それよりも肝臓の値がとても悪くって、
          だから食べなくちゃいけない。
          でも食欲がないから食べない。
          仕方なく強制給餌。

          とにかく、僕は何が何だかよく分からないw。
          病院と妻に任せっきり。

          おまけに心臓が悪いことも発覚して、
          入院数日は心配の種が増えるばかりで。
          もう元気な姿を見れなかったらどうしようって、
          ずっと心配していました。


          でも自分から食べるようになって、
          それがとても大きな進歩だったみたいで。

          家に帰ってからはもうガツガツ食べています。
          もちろん食事量はコントロールしていますが。

          体重は最後に病院行った時から1kg近く落ちちゃってました。
          病院暮らしですっかり痩せこけちゃって。
          一時退院の時はなんだかげっそり。

          退院後はストレスもだいぶ軽減されたからか、
          少しふっくらしてきました。

          もともと太っていて大福みたいだったから、
          ほんとは今くらいの体重の方がいいのかなー。


          とりあえず、とりあえず良かったです。
          これから大変な日々が続くかもしれないけど、
          猫の糖尿病はインスリンがいらなくなるケースもあります。
          そうなればいいんだけどな。

          クミンはかつて猫白血病だったのに、
          それが見事に好転した過去がありますからね。
          ちょっと期待もしています。

          クミンが糖尿病で入院しました、、

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            先週の木曜日からクミンが入院しています。
            一時帰宅もありますが、今日で10日。

            前日の夕方くらいからどんどん元気がなくなっていき、
            翌朝病院へ行ったところ、即入院。
            診断結果は糖尿病、、、
            他にも肺炎、黄疸などもあって、
            糖尿病ケトアシドーシスという状態。

            これは血液中の糖がなくなり、
            脂肪をエネルギーとして使った為に、
            ケトン体が出来てしまうもの。

            なんだかよく分からないんだけど、
            血液が酸性に傾いたりと、
            とにかく相当危険な状態だった。

            動物病院は妻の勤め先なので安心だけど、
            クミンが心配でたまらなかった。
            安心で心配、何て矛盾しちゃうくらい混乱してた。

            血糖値のコントロールが難しいらしく、
            低血糖になったらだめなので、
            数日間は夜の看護もしなくちゃいけない。

            長い長い一週間を過ごした気がする。


            3日ほどでケトンは下がっていき、
            一時帰宅が出来るようになった。

            帰宅後しばらくは家中をウロウロしていたけど、
            元気はどんどんなくなってきて少し心配。

            夜は寝室に連れていき、横で寝ることに。
            ゴロゴロのどを鳴らしてはいるけど、
            身体に力がなくって。
            こっちは心配で熟睡出来ない。
            でもクミンは熟睡してる。
            手を取って持ち上げて離すと、
            力なくパタンと落ちる。
            僕はそれにびびる。

            そんな夜を過ごして、朝はまた病院に。
            それからどんどん回復に向かっていき、
            今は自分でご飯も食べるようになった。


            長くなるのでまた少しずつ書いていきます〜。


            お気に

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              僕のお気に入りだった、子ネコ。
              目もパチクリです。
              あれから数日たったけど、
              今はどうしてるんだろう。




              も、萌えるw。

              生きること

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                フリーザと合ったのは、ほんの3回こっきり。



                だけど、生きる鼓動みたいなものは、
                たくさん感じました。



                ニャーニャーと鳴く声は、
                お腹が空いていたのか、
                母親を求めていたのか、
                生きたいと叫んでいたのか、
                僕には分からない。

                だけど僕は、たとえ人間と猫だろうと、
                愛情を感じあうことは出来ると思う。

                猫だって、愛がないと辛くって悲しいんだ。


                無責任とは愛がないこと。

                同じ人として、

                それを放棄するという行為が、ただただ寂しくて、

                無性に腹が立つ。

                生きた証〜授乳

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                  人の手で離乳前の子ネコを育てるのは大変だと、あらためて知った。
                  ミルクは三時間おきにあげなくちゃいけない。
                  排泄も自分で出来ないので、お尻を刺激して、
                  排泄をうながしてあげなくちゃいけないんですね。

                  あと、仰向けにしてミルクを飲ませるというのは大きな間違い。
                  気管に流れて、窒息しちゃいます。



                  ミルクは順番ずつやでー。
                  ちょっと待っときやー!



                  まだやーちゅうねん!!!

                  無題

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                    捨てられていた三匹の子ネコちゃんの内、一匹が亡くなりました。
                    冗談まじりで、フリーザって仮の名前を付けてた子。
                    その子だけ少し小さくて、目の開いたのも最後。
                    ミルクの飲みも若干良くなかった。
                    でも元気にしていたんです。

                    病院のスタッフさんも必死で育てていたんですけど・・・。

                    弱々しい、という子ではなかったので、
                    すくすく育ってくれるだろうって思ってました。

                    でも、人間の手での授乳は、やっぱり母親とは違うんですね。
                    残念で悲しいです。


                    命を放置した重み、失った命の尊さは、捨てた人には届かない。
                    捨てるときはどんな顔してたんでしょ。
                    悲しい顔して、泣かない程度の切なさに酔いしれていたんかな。
                    その人がどういう状況で、そうしたのか?
                    たいそうな理由があったのか?
                    それしか方法がなかったのか?
                    そんなことはこっちには関係ないし、知りたくもない。

                    そのことが生み出した結果は変わらないから。

                    明日、スタッフさんの手で霊園に連れて行かれます。


                    僕は悲しいことがあっても、あまり人に話さないし、
                    ブログに書くこともありません。
                    それは自分の悲しみであり、その足跡を残したくないから。

                    だけど、この事実だけは書きとめておこうって思いました。
                    それは捨てられた子達が悲しい道を歩むことはたくさんあるってことを
                    伝えたいから。
                    もしかすると、ここを見て思いとどまる人がいるかもしれない。



                    追記:この子たちの写真は何枚か撮っています。
                    せっかくなので、このブログがフリーザの生きてきた証として
                    残していけたらな。そう思います。
                    ほんの数日だけど、スタッフみんなから愛されたんです。

                    この世に産まれ落ちて幸せだったなんて思えないけど、
                    小さい身体で、僕らに残したものはあまりに大きかったです。

                    我が家に子ネコがやってきた!Yah Yah Yah!!!

                    0


                      しかも同時に三匹も。
                      といっても、この日限定です。

                      この子達、奥さんが勤める動物病院に捨てられていたんです。
                      そして、スタッフさが変わりばんこで授乳をしているというわけ。

                      家に来るのは今日で二晩目なんですが、目が開きました。
                      か、かわいい。



                      運良く、みんな飼い主さんが見つかったみたいで、一安心。
                      でも、捨てるという行為が許されるわけじゃないなぁと。
                      無責任な人がいるもんです。
                      自分で処分するには、道徳が…みたいな発想なんでしょうか?
                      そゆのがきっと、一番汚い考えですよね。
                      と、ここでそれについてヤイノヤイノ言っても、
                      その人には届かないので。

                      ひとまず、この子達はみんな元気で可愛いのです。


                      …ちょっとだけ続くw


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